ローヤルゼリーと生ローヤルゼリーの違い

ローヤルゼリー製品には様々な種類があります。ローヤルゼリーは味に難があることから、ハチミツのように生のままそのものはあまり流通していません。とはいえ、生ローヤルゼリーもある程度流通しており、愛用している人も少なからずいます。

 

ローヤルゼリーの成分はデリケートなものが多く、加工手順にもよりますが加工の際に失われてしまったり不活性化してしまう成分がどうしても出てしまうのですが、生ローヤルゼリーならばそのような心配はいりません。ただし生ローヤルゼリーは健康効果が非常に高い分、価格にもある程度反映されてしまいますし、また食べ方にも一工夫が必要です。

 

生ローヤルゼリーは加工時の栄養損失を嫌う人に支持されているのですが、人間の消化器官の中でもローヤルゼリーの栄養を失わせてしまう器官があります。それは胃です。ローヤルゼリーの一部の栄養素は、胃酸によって分解される前に変質してしまい、ほとんど吸収されずに壊れてしまうものがあります。

 

これを防ぐため、生ローヤルゼリーは舌の上に乗せて吸収を待つ「舌下投与」という方法をとります。一部の薬でも舌下投与は行われるもので、これによって生ローヤルゼリーの栄養成分を余すところなく吸収することができます。

 

続けている人にとっては楽しい習慣であり、受け入れられるのであれば毎日続けても苦にならないと思います。が、やはり味は多少刺激がありますし面倒と感じる人もいるでしょうから、興味があればまずは少量から試してみるのがいいでしょう。